減量期のHIITにて自転車ダッシュ

「減量期を長引かせたくない」
「短縮できる方法はないの?」

減量期は食事に気を使いますよね。
増量期よりも食べるものが制限されるため、ストレスを感じやすくなります。
そんなつらい減量期を少しでも短縮するために、いい方法があります。

HIITです。

高いダイエット効果で注目が集まるHIITは、減量期のトレーニングにも適しています。

減量期の筋トレにHIITがおすすめな3つの理由を説明します。
運動スケジュールの例も紹介するのでご参考にどうぞ。

HIITとはハードな運動と短い休憩を交互に行うトレーニング法

HIIT(High-Intensity Interval Training)とは、ハードな運動と短い休憩を交互に行うトレーニング法です。
タバタ式(20秒全力で運動→10秒休憩 x8)が有名ですね。

HIITの特徴は、短時間で高い健康効果があること。
特に心肺機能アップの効果が大きくめです。
また、道具がなくても可能です。

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減量期の筋トレにHIITがおすすめの3つの理由

減量期の筋トレにHIITがおすすめの3つの理由は以下の通りです。

  • 脂肪を燃やしまくる
  • 空腹感が減る
  • 苦しさが悪化しない

脂肪を燃やしまくる

減量期の筋トレにHIITがおすすめな理由の1つ目は、脂肪を燃やしまくるためです。

有酸素運動とHIITではどっちが痩せるか調べた論文(R)があります。
論文によると、HIITのほうが体脂肪(kg)が減りました
(HIIT:-1.58kg、有酸素運動:-1.13kg)

なお、元の体重に差があったため、体脂肪率(%)の減り方は同じでした。

空腹感が減る

減量期の筋トレにHIITがおすすめの理由の2つ目は、空腹感が減るためです。

減量期の課題の一つが食欲です。
食べ過ぎれば摂取カロリーが増えます。
空腹感を感じにくくなれば食べなくて済むため、痩せやすくなります。

空腹感を減らすポイントのとして「運動の強度」があります。
激しい運動をしたほうが食欲を抑えられるんです。
論文(R)によると、運動しないときに比べて、HIITは5倍も食欲を減らします

苦しさが悪化しない

減量期の筋トレにHIITがおすすめの理由の3つ目は、苦しさが悪化しないためです。

減量期は摂取カロリーが少なめです。
筋トレに使うエネルギー源も必然的に減ります。
そのせいで、筋トレ中に疲れやすくなります。

疲労感があると筋トレで力を出し切れません。
また、余剰カロリーがないので、筋肉が増える効果も下がります。
なのに、苦しむ時間は長いままです。

一方で、HIITは筋肉の負荷よりも心拍数が大事です。
エネルギーが減っても、HIITの苦しさは悪化しません。
時間も短いままです。

減量期のおすすめ筋トレスケジュールの例

減量期のおすすめ筋トレスケジュールの例を紹介します。

月・木:上半身の筋トレ
火・金:足でHIIT
水・土:休み
日:厳しめのカロリー制限

このスケジュールに加えて、1,2週に1回チートデイを入れると良いでしょう。

ちなみに、僕がしていたダイエットスケジュールの概要は以下の通りです。

週3:運動(筋トレ、またはHIIT)
残り:休み
週1、運動の前日に厳しめのカロリー制限

実施記録:タグ ダイエット記録の各記事。

減量期はHIITで一気に脂肪を落とそう!

減量期の筋トレにHIITがおすすめな理由を説明し、運動スケジュールを紹介しました。

減量期の筋トレにHIITがおすすめな理由は以下の通りです。

  • 脂肪を燃やしまくる
  • 空腹感が減る
  • 苦しさが悪化しない

HIITは筋肉を維持しつつ脂肪も燃やせるので、減量期にもダイエットにも役立つます。

減量期が長引くと精神的につらいので、HIITで効率よくいきましょう。

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